「さすらいの萌え芸人・コックローチ参上・・・」 「コックローチだか何だか知らないが、この武装版相良そうすけが相手だ」 「助けに来たぜ、彗星石」 「変態め!生きてたですか!?」 「助けに来てくれたのにひどい言い様だね」 「まぁいいですぅ。はやくあいつをやっつけるですぅ」 「まけせとけい!あんな奴、10秒で倒してくれる!!」 「ふぅ、めんどうなのが出てきた」 「俺のすべてを受けてみろぉぉぉお!!」 「来い!!!」 「ゴキブリマキシマム!!」 「あの世で会おう」 「えっ!?うそ!?」 「チェックメイトだ。雑魚よ」 「マジかよ!げほっ!!」 「ミッションクリア。楽勝だな」 「弱すぎですぅ・・・」 「キサマに勝ち目はない。降参しろ」 「さぁがぁらぁぁああああ!!!」 「むっ・・・」 「彗星石は渡さない!!」 「誰かと思えば湯萌か。どうした雑魚?」 「雑魚じゃねぇんだよぉぉぉおおおおおお!!!」 「ちょっとは成長したうようだな」 「ちょっとじゃねぇよ!かなりだぜ!」 「なにっ・・・」 「ゆもたんMAX!!!」 「ちっ・・・こちら相良。こちら相良。至急、応援を頼む。敵がでかすぎる。・・・なにっ!?できないだと!?何故だ!?」 「これからはゆもの時代なんだよ!」 「くっ・・・武装があますぎた。。。俺もまだまだだな・・・すまん、蒼星石・・・」 「ふはああははははああああははは!!萌えは勝つ!!」 「きもいですぅ」 「じゃあ・・・いくよ・・・」 「ああ・・・」 「太郎だからと言って怠けているわけではないぜ」 「そうかい。じゃあ、ましまろも最終形態でいかせてもらう」 「いつからだったかな。お互いやりあうようになったのは?」 「さぁな。宿命ってやつじゃないのか?」 「なかなか良い動きするね」 「だってましまろだから!!」 「できれば倒したくないな」 「それには同感だ」 「でも、そういうわけにもいかない!」 「それもそうだな」 「次でとどめだ。太郎さんよぉ」 「きやがれ。ましまろ狂」 「消えな。」 「ましまろ斬りっぃぃぃ!!!」 「・・・・・・・・・・・」 「終わり」 「マジかよ・・・」 「負けたですか・・・」 「まぁ、命まではとらないさ。そっちが勝手に仕掛けてきただけだから」 「情けか・・・・」 「情け?いや、違うね。これは余裕ってやつさ!」 「いつか倒す・・・」 「まぁ、負けないけどね」 「ましまろ、絶対倒すですよ」 「誓う。この剣に誓う」 「どこだぁぁ!?どこだぁ!?敵はどこだぁぁ!?」 「とことん馬鹿なやつですぅ」 「メイドさんはどこだぁぁああ!!??」 終 #
by cold_hyourei
| 2006-09-04 18:25
太字・・・ましまろ派 普通・・・太郎派
「見切った!!!」 「はぁぁぁああああああ!!!」 「ただ突進してくるだけなんて馬鹿の一つ覚えだ」 「殺すには惜しい奴だったが残念だ・・・・・・」 「まだ終わってない」 「何っ!?夙流変移抜刀霞斬り(しゅくりゅうへんいばっとうかすみぎり)が効いていないっ!?」 「確かに避けるのが困難な技だ。だが、一度受けた技は二度くらうことはない」 「成長したな・・・。おもしろい・・・」 「お前を倒す!そして、後ろの奴を切り刻んでやるっ!!」 「あはは、言うね~」 「だが、俺の技が一つだけだと思うならそれは勘違いだ!!」 「なら、その技を見せてみろっ!!」 「この技は決して敗れることはない!」 「夙忍法飯綱落とし(しゅくにんぽういづなおとし)!!!!!!!!」 「ちっ!動けないっ!?」 「ざまあないね、ましまろ」 「所詮君はその程度だったってことだよ」 「君は刀なんてにぎる資格なかったんだよ」 「ふざけんなよ・・・」 「!?」 「ふざけんなぁぁぁぁぁぁあああああっ!!!!!」 「くっ・・・・」 「今回は俺の勝ちだ」 「殺せ」 「この前、お前は俺を殺さなかった。だからこれでおあいこだ」 「そうか・・・じゃあ、会社に戻らせてもらう。太郎・・・健闘を祈る」 「あぁ。お疲れ」 「で、ここからが本題だ」 「そうみたいだね」 「ましまろ君、私に力をっ!!」 「フォーメーションA!!」 「まかせて」 「何するつもり?まぁ、何でもいいけど」 「余裕かましてると痛い目みるよっ!!」 「大丈夫。雑魚には負けないから」 「英萌!KENTA!突撃だぁっ!!!」 「レリーさん、この前は逃げましたが、今日の僕は違います!」 「面倒だから勝手にやっといて」 「何やってんだKENTA!!お前がいないとフォーメーションが完成しないじゃないか!」 「だって食事中だし」 「何でこんなときに・・・はやく食べ終わってくれよ」 「食べ終わる前に全滅だけどね」 「うわぁぁっ!?痛い!痛いよー!」 「何でいっつもこうなるの?・・・」 「英萌!U!」 「次はあなたの番」 「ここは一時撤退するしかない!B幹事会解散!」 「逃げちゃった。て、ことは勝ち?」 「ごちそうさま。おいしかった」 「勝っちゃった勝っちゃった・・・ましまろ君に褒められちゃう」 ずぶっ・・・・ 「『ずぶっ』って?」 「ったく、H田の野郎。敵の後片付けくらいしとけよ・・・」 「嘘・・・あなた何者?」 K「俺の名前はKENTA」 M「相棒のMISUZUです」 「こんなアホっぽいのに負けてましまろ君に申し訳ないよ・・・」 「展開早すぎですぅ・・・・」 「くくくくくくくくく・・・・・創星石をいじめる奴は僕が許さないよ・・・」 「こいつ・・・創星石のことになると、いきなりおかしくなったですぅ・・・どうかしてるですぅ・・・」 「くくく。死んでくれ。創星石の邪魔になる」 「そんなこと・・・させないよ」 「誰だぁ!?」 「こ、この声はっ!?ま、まさかっ!?」 続 #
by cold_hyourei
| 2006-05-13 15:26
| ブログ
太字・・・ましまろ派 普通・・・太郎派
「覚悟しやがれ」 「斬!」 「斬!」 「斬!」 「斬!!」 「ましまろ君、かっこいい・・・・・」 「雑魚はやはり雑魚なんだよ」 「ふん・・・」 「つまらないものを斬ってしまった・・・」 「自分がこんなにも無力だったなんて・・・・」 「その強さ反則だよー」 「降参・・・ですね」 「お兄さん、強いね」 「マジかよ・・・」 「湯萌と比べてどっちが保つか楽しみだな」 「その前に超えなければならない壁があるぞ」 「久しぶりだな」 「ふっ・・・そんなに久しぶりでもないだろ」 「ましまろ君、ファイト」 「少しは強くなったか?」 「ああ、少しどころではないぞ」 「とても強くなったからぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「お、お前!!??」 「俺は変わった。力を手に入れた」 「白黒だろうがカラーだろうが強さには関係ない!!」 「なら、試してみるか!?」 「来い!」 「うぉぉぉぉおおおおおっぉぉぁぁぁぁぁ!!!!」 「ましまろ君、ふぁいとー」 「応援するヒ暇なんかあるんですか?」 「きたきたH田ぁ、八つ裂きにしてあげるぅ」 「僕はあなたなんんかに負けませんよ!B幹事会集合!」 「疾風の英萌!」 「何か用?」 「だりぃなぁ。MISUZUいないと力が発揮できねーんだよ」 「頑張って、KENTAくん!」 「わかったよ、MISUZU。」 「いつか、絶対に、SHOGOの開発を阻止しようね!」 「わかった。約束する」 「なにラブコメ展開してんのよ!さっさと来なさいよ!」 「B幹事会突撃!未来のためにマーチを歌おう!」 「姉さんだからって容赦しないですぅ!」 「僕だって妹だからって手加減するつもりはないよ」 「降参するほうが得策だぞ」 「こんのバカップルめぇ!彗星石が2人まとめて成敗するですぅ!」 「創星石は僕が守る!!」 続 #
by cold_hyourei
| 2006-05-08 02:47
| ブログ
太字・・・ましまろ派 通常・・・太郎派
「お前のことは前から気に入らなかったんだよ」 「そうですか。それは残念ですね」 「変態は消えうせろですぅ!」 「だからね、人を見た目で判断しちゃダメだよ」 「そうだそうだ」 「ましまろくん、最近の君は許すことはできない。僕は君の敵だ」 「ということで敵です」 「そだね~」 「あなたたちに勝ち目はない」 「形勢は明らかにこっちが有利だしー」 「そうとは限らない」 「ロリー部隊の恥さらしめ!また裏切る気かぁっ!?」 「だって、ましまろ君がいるんだもん」 「安心しろ。ましまろは俺が斬ります」 「ひしもち・・・絶対に負けない・・・」 「どうするですか!?こっちが圧倒的に不利ですぅ」 「はっきり言おう。こんな虫ケラども、何人集まっても変わりはしない」 「ましまろ君、私も同感です。2人でやっつけちゃいましょう」 「本気で言ってるですか?」 「行くぞ、レリー」 「はい、ましまろ君」 「あはは、おもしろいなぁ。楽しませてくれよぉっ!!!」 #
by cold_hyourei
| 2006-05-07 02:37
| ブログ
「まずは動機を聞こうか。何故、彗星石をつけ狙う!?」 「僕のものにしたいから」 「ふざけるなですぅ!そんなの嫌ですぅ!」 「君のものにしてどうするつもりなんだい?」 「ふっ・・・いろんなことをするのさ」 「氷玲、あの変質者をやっつけるですぅ!!」 「湯萌、君は人の道を踏み外してしまったようだにょ。だから・・・君には制裁を下すにょ」 「うるさい!僕は何も悪くないんだぁ!!!」 「君が講堂放送室のパソコンで変なゲームをやってるのは周知の事実だにょ」 「僕が何をやろうがお前らには関係ないんだ!!」 「音も出して、写メでその映像をばらまいているにょ。これは許されないことにょ」 「黙れぇぇええぇぇ!!!」 「動くなぁ!動くとこいつにひどいことをするぞぉっ!!!」 「放してよっ!!!」 「彼女を解放したほうが君のためになるにょ。放すんだにょ」 「うるさいぃ!全部、全部、僕のモノなんだぁぁ!!!!!」 「放せ!!」 「姉さんを放すですぅ!!!」 「・・・・・・・・・・・・」 「ここは通さないよ。湯萌さま、逃げてください」 「邪魔するなですぅ!」 「そういえば、リリーだけは残ってたな。不覚だね」 「すまない。リリー」 「いや・・・さらわれちゃう・・・」 「氷玲、何とかしてよ!」 「いやぁ、万事休すだね。実は僕に戦闘能力はないんだよ」 「玲様、そうだったんですか・・・」 「なら、仕方ないか・・・。これも運命なのだな」 「てか、通行人とメイド・・・あなたたち闘えるなら早く助けに来なさいよ・・・」 「ロリー精鋭部隊、ありがとう!君たちの流した血は無駄にしない!僕は逃げ延びてみせる!」 「待つですぅ!氷玲、何とかしろですぅ!!!」 「チェックメイトだな」 「何でなんだよ・・・・・」 「何でだろうな。これが運命ってやつじゃないか?」 「動くな!動くとこいつを・・・!」 「ふっ・・・」 「おい、テメエ!動くなって言ってるだろうが!動いたらこいつを!!」 「あはは」 「何がおかしいんだ!?」 「武器を持ってない人に言われても説得力ないよ」 「し、しまったぁぁぁぁあああぁぁぁ!!!!!!!」 「気づくのが遅かったな」 「あばよ」 「うっ・・・・こんなの間違ってる・・・・」 「そうかもしれない。でも、君はもっと間違ってるにょ」 「任務完了だな」 「やっと安心できるですぅ」 「テメエら・・・覚えてろよ・・・・・・僕は・・・僕は・・・・・・・12歳以下の帝国を・・・・」 「そろそろうざい」 「・・・・・・・・・・・・僕は、僕は、僕はァぁぁぁぁああああああああぁぁ!!!」 「変質者湯萌は消え去った。さぁ、今日から平和が訪れるにょ」 「平和になったということで、そろそろ私を昇進・・・・・・」 「それはないな」 「ケチー」 「帰ってマシュマロでも食うか」 完 #
by cold_hyourei
| 2006-04-23 15:38
| ブログ
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「ストロベリーパニック」「いぬかみっ!」「涼宮ハルヒの憂鬱」を視聴中。ちょっと昔に戻って「宇宙のステルヴィア」「まほらば」あたりも視聴中。「ARIA」「ローゼンメイデン」は不朽の名作だと思うにょ by cold_hyourei
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